足首の捻挫、もう大丈夫なはずなのに痛い…鎌ヶ谷市の部活の親御さんへ
こんにちわ。今までの人生、相撲と柔道と格闘技で構成されてきた筒井です。
足首を捻挫して、歩けるようになったのに、痛みが引かない。そんなことは実際にあります。
この記事では、捻挫のあとも痛みが続く時に見直したい足元の見方と、病院へ行く目安をお伝えします。
こんな場面、思い当たりませんか?
試合が近づいている。
腫れは落ち着いて、普段の生活では歩ける。
それなのに、走ったり、急に向きを変えたりすると、足首がまだ痛む。
親御さんとしては「もう大丈夫なはずなのに」と思うし、お子さん本人も「なんで?」と不安になりますよね。
実際に「もう大丈夫なはずなのに痛い」という声は、聞かれることがあります。
一度は病院や他の院で「もう大丈夫」と言われていると、余計に言い出しづらいものです。
この痛みを我慢してしまう前に、足元をもう一度見直してみましょう。
捻挫のあと、痛みが続くのはなぜ?
足首をひねると、靭帯などを傷めることがあります。
傷め方の程度には段階があり、レントゲンには写らない部分も多いです。
固定が外れて動かせるようになっても、痛みや動かしにくさが残る方は少なくありません。
僕は、足首は家の土台と同じだとお伝えしています。
土台がぐらつくと、その上に乗っている膝や腰も、倒れやすくなります。
だから、痛い場所が足首でも、足首だけを見て終わりにしません。
痛む場所と、もとの原因が別のことがあります。かばった結果、別の場所に痛みが出ている可能性もあります。
特に子どもの痛みは、原因がそこだとは限りません。だから原因を細かく探していきます。
軽い捻挫でも、気にしたほうがいい?
これはよく聞かれます。
軽くひねって、すぐ歩けるようになった捻挫も、一応捻挫です。
それが何回も重なると、足元がだんだん崩れてくることがあります。
昔の捻挫や古いケガの影響は、足の使い方に出やすい、と僕は考えています。
足元が崩れていても、自覚症状は出にくいものです。
こんなサインがあれば、足が弱ってきているのかもしれません。
- 何もないところで、つまずきやすい
- 階段で足が上がりにくい
- すぐに疲れる
- 片足立ちをすると、ふらつく
お子さんの足首が気になる時は、片足立ちで、ぐらつかないか見てあげてください。
強く決めつける必要はありません。
「ぶれるな」と気づくだけで、今の足元を知る材料になります。
病院へ行く目安は?
次のような時は、まず整形外科などの病院で相談してください。
- 腫れが強く、足をつけない
- 夜も痛みが続く
- 熱をもっていて、赤い
- 骨折が心配になるほど、痛みが強い
骨折や脱臼が疑われる場合は、医師の判断が必要です。
病院で検査を受けたうえで、「それでも痛みが続く」「このまま部活に戻していいのかな」と迷う時は、お話を聞かせてください。
当院は、院長の僕が受付から施術、会計まで1人で対応しています。
足だけでなく、身体全体のバランスも確認します。
お子さんの状態や今後の見通しは、その都度ご説明します。心配な親御さんには、院長の僕からLINEで連絡することもあります。
松戸市・鎌ヶ谷市で、部活や試合を控えた足首のことで迷っている方は、捻挫のあとの痛みについて(当院の症状ページ)もご覧ください。
よくある質問
Q. 捻挫した覚えがないのに、足首が関係あるの?
そう聞かれることがあります。
ひねったことを覚えていないくらい軽い捻挫でも、重なると足元は崩れてきます。
膝や腰が痛くても、足元を先に見るのは、そのためです。
Q. 試合が近いのですが、動いて大丈夫ですか?
休むか続けるかは、体の状態を確認して判断します。
状態によって答えが変わるので、一律にはお答えできません。
強い腫れや、足をつけない痛みがある時は、先に病院へ行ってください。
気になる時は、公式LINEで気軽に聞いてください。
院長の経歴などは、院長プロフィールにあります。
柔道整復師(国家資格)・施術歴27年 あき接骨院 院長 筒井 豪
