
このようなお悩みはありませんか?
- 投球動作で肘の内側が痛む
- ボールを投げるときにズキッとくる
- ゴルフのスイングで痛む
- タオル・雑巾を絞ると痛む
投球やゴルフのスイングの繰り返し動作により、肘の内側にある腱・靭帯が炎症を起こす障害です。
成長期では骨端線(成長軟骨)に負担がかかりやすく、放置すると変形性障害を引き起こすこともあります。
あなたを悩ませる野球肘・ゴルフ肘(内側上顆炎)の原因について
- 投げすぎ(オーバーユース)
- フォームの崩れ
- 柔軟性不足・体幹の弱さ
- 肩甲骨・股関節の連動性低下
放置すると?
- 肘の変形・靭帯損傷
- 投球制限・競技復帰の遅れ
- 成長障害のリスク
痛みをガマンして運動することで、身体の他の部位に二次的な損傷を起こしてしまうことがあります。
また痛みの出ないような投球、スイングによりフォームを崩し思ったような結果に繋がらないということも多くあります。
あき接骨院では野球肘・ゴルフ肘(内側上顆炎)をこのように改善していきます
多くの整形外科や病院では電気治療、マッサージ、テーピングなど行われるのが一般的な治療になります。
ですが、それでは改善までに時間もかかり、効果的な結果に繋がりにくい傾向にあります。
当院では他ではないアプローチで改善に向けて施術を行います。
- 投球フォーム・骨格バランスの調整
- 肘・肩・股関節の連動性を整える施術
- オーバーユース防止のトレーニング指導
- 成長期に合わせた身体づくりをサポート

今まで、どこに行き何をしても改善しなかった野球肘・ゴルフ肘を、整体で改善させていきます。
長く休むことで、色々なストレスも多く感じる日々が続いてしまわないように
「どうせ、治らないし・・」と諦めないで、当院にご相談ください!
痛みの原因を根本的に改善させ、早期回復・良いパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。
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